射精障害,EDでも諦めない。

タイミングやED対策は正しい情報から。

セックスがうまくいかない射精障害やED (勃起不全)も,不妊の原因になる。

これらの原因や背景については、第2章の項目を参照してほしい。

対策としては,まず正しい情報を提供するカウンセリング的なことがスタートとなる。

排卵日のプレッシャーから勃起や射精がうまくいかなくなる「タイミングED (妻だけED)」の人の中には、セックスするのは「排卵日だけが望ましい」と勘違いしている例が少なくない。

そうではなく「排卵日以外にも」セックスしてかまわない。

いや、むしろどんどんしたほうがいい。

「セックスの回数が多いほうが妊娠しやすい」というデータもある。

また男性が射精を我慢する「禁欲」も>する必要はない。

精子は出さずにためておいても量が増えたり,質がよくなったりするわけではない。

禁欲した挙げ句、 排卵前日にタイミング法のプレッシャーからセックスできなかった……というのでは本末転倒。

何のために禁欲したのかわからない。

射精された精子は、女性の体の中で2日間くらい生きることができる。

それなら禁欲しないで排卵日の2, 3日前にセックスしていれば,もしも排卵日にセックスができなくても,また妊娠の希望が持てるといえる。

勃起が不十分ということであれば,バイアグラなどの対策薬があるし、ヴィトックスα 購入方法を調べてみるのもいいだろう。

「セックスがうまくいかないかも. …”」と不安に思うと、それがさらにプレッシャーになってしまうことも ED症状が続くと回復に時間がかかることが多いので、少し気楽に考えて泌尿器科で相談してほしい。

「対策薬を持っている」というお守り的な安心感で、実際に使わずにすむ人も多い。

もしも?どうしても難しい……というときには,人工授精という方法もある。